Lamp Blog

26歳2人のリアルドキュメンタリー

彼らは一体何を見ていたのか

今回はすっっごくタイムリーな記事です。

 

僕がここ最近で1番驚いたと言っても過言ではない内容です

 

 

 

それは、

 

選抜高校野球で坊主の高校の方がまだ多いこと

 

 

あの夏彼らは何を見ていたのか

 

 

 

一世風靡した、慶應の髪を伸ばした爽やかな選手たちが

 

優勝して、

 

僕はてっきりもう坊主の高校はほとんどなくなるのではないのかと

 

 

そんなふうにも思っていました

 

 

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そして、始まった選抜高校野球

 

蓋を開けてみたら坊主ばかり。

 

わからない。

 

なぜだ。笑

 

坊主になんの魅力があるというのか

 

青春をその頭で過ごすことの大義がわからない。

本当にあの夏彼らは何をみていたのか

 

 

憧れたりはしなかったのかな🧐

 

良いなぁと感じなかったのか🧐

 

坊主が無意味だということを気づけなかったのか🧐

 

 

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慶應の選手、監督は

 

革命のために優勝したいと言い、有言実行を果たした。

 

感動して、その姿に賛同も世の中でかなりの数があったからあれだけの話題にあった

 

 

今の坊主をしてる高校球児、監督たち


彼らはあの夏何を見ていたのか

 

そして何を感じていたのか

 

これが古き悪き風習、日本人特有の誠意を見せないと。

 

みたいな気持ちがあるのだとしたらだとすごく嫌。

 

って思いました。

 

これからは爽やかイケメンが高校球児に増えてくると思ってたのですが

 

また夏に注目ですね(´・_・`)

 

 

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ちなみに、ヘッドスライディングするよりかは

 

駆け抜けた方が早いです。

 

それも誠意を見せないと的な

高校野球の一生懸命さが

 

理論を破壊してしまってるから

 

みんな頭から突っ込んでいる。

 

最後に

 

こんなこと書いたけど

 

自分自身はすごく高校野球は好きなので

 

今日も明日もしっかり試合を見ておきます✨